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頭の施術の必要とする期間について

  • 3月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月1日

施術期間は、頭蓋骨全体の運動を補助する場合は、1~3年程度かかる場合があります。


 また、施術をはじめるタイミングにも期間は左右されます。泉門が閉じていない拡大する成長が旺盛な乳児の時期から施術を始めた場合は、10ヶ月未満で終わることもあります。そのため、幼児であっても開始年齢が早いほうがトータルの期間は短くなる場合があります。

 

幼児から施術をはじめた場合は、軽い形状まで成長し落ち着くまで続けるケースがあることや、大人の施術の場合は構造が強固に定まっていることからトータルの期間は長くなるかもしれません。

赤ちゃんであっても1週間では、頭蓋は成長しません。


※数回のみの施術では、頭の正確な運動・成長によるリモデリングを得られないことや、頭蓋骨は周囲の組織が安定するまで元の歪んだ方向に運動が戻ろうとするため、複数回の施術による位置の固定・頭蓋の強化が非常に重要になります。

 それらのことから、親御様やお客様自身が見た目でゆがんでいると感じる形状であれば、ゆがみ全体の運動を補助する全体的な施術になることから12回~18回の施術を推奨しております。

 

※ゆがみの程度・頭蓋の剛性・施術開始の年齢・成長のスピード・個人差によっては、ゆっくり成長する場合もありますので、18回以上の施術を必要とする場合もあります。そのため、幼児や小学生以上の手による施術は、多くの場合1年以上はかかります。場合によっては、後戻りの予防期間を含めずに3年以上かかることもあります。

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頭の施術は、予防を目的としています

頭の施術は、頭蓋が変形した形状のまま、骨の運動や成長が向かわないように「予防」することをを目的としています。 1回1回の施術では、頭の形を変える行為はせず「常に形状を保つ」ことを目標にしていきます。 そのため、施術の際には、呼吸に伴う頭蓋骨の運動に合わせて頭の左右を両手で包み込むように触れて、呼吸に伴う頭の形に沿った異常パターンの運動をサポートしていきます。

 
 
頭の施術は、なぜ期間が必要なのか

その理由は、頭蓋骨の協調運動の仕組みにあります。施術では、胎児~乳幼児の左右の頭頂骨の周囲には4種6か所の泉門、頭蓋骨の対向する骨と骨が連結する縫合という「連結間の繊維」と「縫合部の骨の再生」を利用して頭蓋骨の運動をサポートしています。頭蓋骨の拡大・形状が変化する成長は、年齢が若いほど旺盛であることから、なるべく早い時期から施術を受けられることをおすすめします。

 
 
頭の施術は「頭蓋骨の成長」を利用して「月に1回」の頻度で行っています

施術後は「頭蓋骨の成長」を待つため、敢えて間隔を空けて次回の施術を行います。そうすることで、頭蓋が成長したときの形状に応じて施術が行えることや、変形した部分を成長で補うことができます。それらのことから、施術を受けてから「20~30日後」にご予約をお願いしております。

 
 
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