斜頭症などの頭蓋変形は「疾病、疾患」にあたる
- 3月24日
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更新日:5 日前
頭蓋変形(頭の形のゆがみ・いびつ)は「斜頭症・短頭症・長頭症・頭蓋縫合の早期癒合」による変形に分類されます。厚生労働省は、頭蓋縫合の早期癒合の変形を除く、乳児の外圧による頭蓋変形(変形性斜頭及び変形性短頭症)を「疾病、疾患」に指定しています。
赤ちゃんが寝ているときの寝方の癖や向き癖が原因で、頭が床や寝具から外圧を受けて、後頭部に平坦化が現れた頭蓋変形も疾病・疾患に入ります。
つまり、斜頭症などの頭の形の施術は「疾病の施術」になります。
手による斜頭症などの頭蓋変形や頭の形の施術は、仙台高裁の判決文から「疾病の治療、または保健の目的でする行為であって、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師または柔道整復師等の、法令で正式にその資格を認められたものがする行為でないもの」に該当するので「医業類似行為」に分類されます。
